イラストを描くとき、真似から入ることに躊躇したり嫌悪感を感じている人にひとこと。
イラストを描く中で「真似をしてもいいのだろうか」「真似をしているようで辛い」と不安になったり描くことが怖くなったりする方って意外に多い。でも安心して欲しい。それは誰もが通った道でありそこからオリジナルが生まれる。絵を描くことに自信を持てるようになる内容です。
イラストを描く方で時々見かける真似から入ることに対して必要以上に躊躇したり嫌悪感を感じている人にひとこと言いたいから聞いて(笑
真似もせずに****描けるようになった人なんていないよー
いないなんて言ってはいけないかもしれないけれど、イラストを仕事にしている人で、有名な作家や画家の真似をしていない人ってほぼほぼいないと思う。
他人の作品を真似するのはタブーじゃないか、とか恥ずかしくて誰にも言えないとか考える人って割と多いみたいでね。
真似し続けてきたわたしからすると(そうなんかい笑)いやいやいやいや。「真似」は大いにやるべきだし、堂々とやったらいいのよ。実際、多くの有名な作家や画家も、その道を通って最終的に自分の表現に行き着いた。
観察力が身につく
他人の作品を真似るということは、細部を注意深く観察する。ということに直結している。色の使い方、線の引き方、構図の取り方…。
普段は気づかないところにまで目を向ける機会にもなってどうしてこう描くのか?コレは一体何を表現しているのか? なんて考えることで、自然と自分のスキルが磨かれる。
自分の好みがわかる
多くの作品を真似しているうちにこんなタッチが自分には合ってるなー。とかこういう色使いはあまり好きじゃないなーとか、自分の好きが明確になってくる。そうなった時が、自分のスタイルを確立する第一歩になってくるのだとわたしは思っています。
かのピカソも宮崎駿も同じように先人たちから学び、そこから何か新しいものを生み出すことが創作の基本だって述べているよね?だから安心して?
もっともっと堂々と真似ようではないか(笑真似するは正義、うん!
もしもイラストを描くとき、真似から入るのが恥ずかしいと躊躇している人がいるのなら、本当に、どうか迷う事なくどんどん真似をしてほしい。
真似するクラブとか合ってもいいよね(ないか)
多くのクリエイターが通ってきた大事な大事なこのプロセス。そうやっていつの日か、自分らしいスタイルを持つことができたら今度は自分が真似される立場になるかもしれないよね。
あー次世代のクリエイターに繋げているんだなーって喜びをその時は感じよう。真似されない場合ももちろんあるけどさ(笑
↑真似してもいいんやで(笑